富士宮信用金庫における今冬の節電対策について

令和5年12月8日

　当金庫では、今冬に向けて、政府が求める使用最大電力の需要抑制を踏まえ、地域社会の一員として社会的責任を果たす観点から、節電に関して積極的な取組を推進しております。

当金庫における節電対策

1. 空調に係る節電
   1. 暖房中の室温を原則19度とすることの徹底
   2. ウォームビズの徹底
   3. 電算機室等個別空調機器の適切な温度設定
2. 照明に係る節電
   1. 本部・営業店の常時照明が必要なエリアは、最低限の照度を確保しつつ、照明の大幅な間引き
   2. 常時使用していないエリア（廊下等）は出来る限り消灯を徹底
   3. ATMコーナー、外灯の照明間引き、消灯
3. OA機器、その他の機器等に係る節電
   1. 業務に支障をきたさない範囲で、PC、プリンター、コピー機、FAX等の稼働台数の削減、使用停止
   2. エレベーターの利用制限（階段利用の奨励）

お客様にはご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。