1. ホーム
  2. かりる
  3. 学資ローン

かりる

住宅・消費資金

学資ローン

みやしん学資ローン(当座貸越型)

平成27年7月1日現在

ご利用いただける方 当金庫の会員または会員となる資格を有する方()で以下に該当する方
  • 就学する子弟を持つ親権者の方
  • 年齢が満20歳以上65歳未満(ただし完済時年齢が満70歳未満)の個人で保証会社の保証が受けられる方
  • 現勤務先に2年以上の勤務または、同一事業を3年以上営む自営の方で、前年度税込年収が200万円以上の方
  • (株)中部しんきんカードの保証が受けられる方
  • 個人信用情報機関に事故登録されていない方
  • 反社会的勢力でない方
お使いみち 入学金、授業料を始め毎月の下宿代、生活費等就学に必要なすべての資金
対象学校 大学、大学院、短期大学及び都道府県知事により設立認可を受けている修学年限が6ヵ月以上ある専門学校・専修学校
ご融資金額 500万円以内(10万円単位)です。
 100万円以上500万円以内(10万円単位)で限度額(枠)を設定いたします。
ご融資期間 最長9年3ヵ月(在学期間4年3ヵ月+ご返済期間5年)
証書貸付期間は、本ローンの対象子弟を連帯保証人とすれば10年以内の取扱いも可。但し、当座貸越期間と証書貸付期間を合算して14年3ヵ月以内となります。
ご利用方法 お子さまの在学期間(最長4年3ヵ月)は「当座貸越方式」とし、ご契約いただいた極度額の範囲で、必要なときに繰り返しご利用頂けます。
お子さまの卒業後に証書貸付に切替させていただきます。
出金方法 【当座貸越期間中の出金方法】
店頭出金
  • 学校納付金(入学金・授業料等)は、原則として振込(授業料等は口座振替でも可)
  • 生活費、下宿代等(1ヵ月あたり10万円を限度)
ご融資利率・保証料 変動金利(保証料を含みます)
年3.705%(当金庫貸出基準金利 年2.475%+保証料率 年1.23%)
  • 当金庫が定める貸出基準金利を基準とした変動金利となります。
  • 利率の見直しは、毎年10月1日に行います。新利率は毎年12月10日から適用となります。
ご返済方法 在学期間中はご利用額に応じたお利息を毎月10日にお支払い頂き、元金は随時返済となります。ご卒業時から最長5年間(条件により10年の取扱も可)の毎月の元利均等返済によりご返済していただきます。また、融資金額の50%以内でボーナス併用返済もご利用頂けます。
保証人・担保 (株)中部しんきんカードが保証しますのでご不要です。
手数料 卒業後、毎月の元利均等返済時において、繰上げ完済又は一部返済を行う場合は当金庫の定める手数料がかかります。(詳しくは「融資手数料一覧表」をご覧ください)
苦情処理措置
紛争解決措置

【苦情処理措置】
本商品の苦情等は、当金庫営業日に、お取引のある本支店もしくは当金庫企画部リスク管理課(9時から17時、電話:0544-23-3145)までお申し出ください。

【紛争解決措置】
東京弁護士会(電話:03-3581-0031)、第一東京弁護士会(電話:03-3595-8588)、第二東京弁護士会(電話:03-3581-2249)、静岡県弁護士会(電話:055-931-1848)の仲裁センター等で紛争の解決を図ることも可能ですので、利用を希望されるお客さまは、当金庫営業日に、上記企画部リスク管理課もしくは全国しんきん相談所(9時から17時、電話:03-3517-5825)までお申し出ください。また、お客さまから、上記弁護士会に直接お申し出いただくことも可能です。
なお、東京三弁護士会は、東京都以外の各地のお客さまにもご利用いただけます。その際には、(1)お客さまのアクセスに便利な地域の弁護士会において、東京の弁護士会とテレビ会議システム等を用いて共同で紛争の解決を図る方法(現地調停)、(2)当該地域の弁護士会に紛争を移管し、解決する方法(移管調停)もあります。詳しくは、東京三弁護士会、当金庫企画部リスク管理課もしくは全国しんきん相談所にお問合わせください。

その他
  • 来年度就学予定であり、まだ、就学先が未定のご子弟をお持ちの場合も、予定金額でご融資の予約がお受けできます。
  • 変動金利に関する不明な点は、当金庫本支店の融資窓口へ照会してください。
  • 現在のご融資利率、保証料等につきましては当金庫本支店までお問い合わせください。
  • 事前の審査がございます。結果によっては、ご希望に添いかねることもございますので、予めご了承ください。

※会員となる資格を有する方とは次に該当する方です。

  1. 当金庫の地区内に住所又は居所を有する方
  2. 当金庫の地区内の事業所に勤務されている方
Get Adobe Reader
PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerをインストールすることにより、PDFファイルの閲覧・印刷などが可能になります。